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妄想の起源

人は現実から快楽が得られなくなると妄想によって快楽を得ようとする。白昼夢と呼ばれるこの種の妄想は、自分に都合のよい状況や世界を頭の中で想像し、それに浸ることで悦に入る。

これは幼児期においては欠かせない機能だという。自分の力で現実に対応できない幼児は、欲求不満の感情が自らを苦しめると、それを解消するのは妄想に頼る他ない。たとえば怒りの感情が発生すれば、妄想で相手を破壊することによって自分の中の感情を解消することになる。

本来は成長するにしたがってその区別をつけるようになり、自らの力で現実に働きかけるようになる。しかし、パチンコ依存者というのは自分の頭の中の勝手な解釈で現実をねじ曲げるようとする。つまり、幼児とまったく同様の生きる戦略をとっているのだ。

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