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依存の誤解

依存者の家族は、自分が共依存である可能性(あるいはその事実)を指摘されると、反射的に反論してしまう。「自分は今まで散々苦しめられた。なのに、それが自分のせいだっていうのか。冗談じゃない」というわけだ。

そのように誤解される理由は、責任の所在をどこかに求めようとする点にあると考えられる。たとえば、夫がパチンコ依存になったのは妻が原因だ、などという誤解がある。実際は、夫と妻がどちらも共依存的傾向を持ち、だからこそお互い密接な人間関係を築き、現在は夫の方が目に付きやすい嗜癖がある、と考えるべきなのである。

人間関係は人格の基底である。嗜癖という行為はその基底からわき出てきた泡と見なすべきだ。依存者と密接な人間関係にあるものすべては、等しく依存的な傾向を有していると考える方が自然なのである。

なお、夫がパチンコ依存のときに、妻が「自分は共依存者ではない」と主張することは、「自分と夫はもともと精神的な交流がない」と断言するのに等しい。(ただし、ここでは共依存の定義をやや広く捉えている)。また、もし妻が共依存であるにも関わらずそれを自覚しないならば、夫の依存回復は困難になる。

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