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獲得された無力感が一般化

無気力についての興味深い実験がある。犬を2グループに分けて電気ショックを与える実験だが、一方のグループは自らの努力で電気ショックを回避できるようになっており、もう一方のグループは何をやってもショックを回避できないようになっている。

すると、ショックを回避できないグループの犬は、徐々に何事についても無気力になっていったという。電気ショックという不快感を自分の努力で回避できない経験を繰り返したために、環境にたいして諦めの態度が身に付いてしまい、何事についても受動的になったという。

人間においても同様の事態が起きる。たとえば、自分では除去できない騒音にさらされ続けた子供というのは、パズルを解かせたときに少し考えてわからないとすぐに投げ出してしまう傾向があるという。不快な環境において努力が無意味だった経験があるために、すぐに諦めてしまう無気力の態度が身に付いたと考えられる。このように、あたかも生まれつきの性格かのように見なされている「無気力」というのは、実はどこかの時点で身につけてしまった可能性が高いのである。

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