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考えなくても瞬間的な運さえあれば

「爆裂的に儲かるから」という理由もありますが、投資資金に対する見返りは競馬の比ではありません。(競馬では¥1000が50万100万は茶飯事)例外的なものを除けばパチンコは10万、スロットは20万程度が大当たりの限界値です。

投資金に対する見入りとして考えるとパチスロなんてのは実に戻りがよくないです。
しかし、他のギャンブルと大きく違う点が4つほどあります。
        
1、いつでもできる
2、どこでもできる
3、手軽にできる
4、考えなくてもできる

競馬をはじめ、他のギャンブルは「当てる」ためにそれなりの研究やら努力が必要ですが、パチスロは「機械のクジ箱」なので、考えなくても瞬間的な運さえあれば誰にでも「当てる」ことはできます。

パチ機本来の姿は娯楽機なので、暇つぶし程度に立ち寄って今晩の夕食が牛丼になるか寿司になるのか程度に愉しむものです。この程度ならば暮らしの潤滑油として有益な娯楽だと思います。

しかしここが問題であり、「いつでも」「どこでも」「手軽に」「考えなくても」、という行為で10万20万のカネが手に入ったら、そりゃぁ誰だって癖になります。この状態でクセにならないなんてのは、高額納税者並に裕福としか考えられません。

現金を賭ける娯楽そのものを否定はしませんし、僕も好きなほうです。
しかし少なくとも、「儲ける」つもりでやる行為を娯楽とはいいません。

「当たりハズレ」を愉しむものは娯楽ですが、「勝ち負け」にこだわるものは勝負事であって娯楽とは違います。

努力せず気軽に得ようし、適度に当たるので儲かった気分になる・・・・
パチスロに限らず依存性のある物事に共通する内容です。   

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